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Smoke On The Waterのイントロは指弾きだった?

2006年02月12日 00:35

テンプレもカスタマイズが終了し、しばらく修理に出していたストラトキャスターが戻ってきたこともあり・・・。
ようやく初投稿いたします。

さて、といっても最初のネタは何がいいかなぁ~とMachine Headを聴きながら考えた。

そういえば昔リッチーがインタビューで「実は"Smoke On The Water"のイントロはピックじゃなくて指で弾いている。これに気づいている人は少ないみたいだけどね」みたいなことを言っていた。
でも師匠、結構インタビューで???なことおっしゃいますから・・。
例えば「"Stormbringer"に収録されている"Hold On"は親指一本で弾いた!」みたいなあり得ないor意味不明な発言とか・・・。

さて、本件の真偽はいかに??ということで実験してみた。

使用ギターは Fender JapanのYngwie Malmsteen Signature。
93年あたりに製造されたモデル。ピックアップはディマジオのHS-3。
アンプはLine6のPod XTでオールドのMarshallをモデリングしたものを使用しました。

で、まずは普通にピック弾き。5弦と4弦を使用して3~5フレットのポジションで弾く典型的なパターン。

↓こちらをクリック。
Smoke On The Water(ピック弾き)

CDで聴くより少し音が軽い、というか堅い気がしますよね・・・。
何となく御大のプレイよりも重みがないというか(涙)。

特に第2期の頃は5弦と4弦、、、というよりも弦が太い6弦と5弦を使用したポジション(8~10フレット近辺のポジション)をリッチーは活用していたらしく、73年のライブ映像を収めたDVDでは6弦と5弦の8~10フレット近辺のポジションでフィンガー・ピッキングしているのを確認できます。

↓ちょうどこんな感じで親指と人差し指で弦を引っ張って離す・・・という感じで。

smoke_01

では、問題のフィンガー・ピッキングのパターン。6弦と5弦を使用して8~10フレットのポジションで弾いています。

↓こちらをクリック。
Smoke On The Water(フィンガー・ピッキング)

太い6弦を使用しているので先ほどのプレイより低音がしっかり出ています。
"Made In Japan"や"Machine Head"でのプレイはおそらくご本人がインタビューで言っている通り指の方が雰囲気が出ますね。
たぶん"Man On The Silver Mountain"のスタジオバージョンもそうだと思います。

色々と試してみると昔コピーしたと思っていた曲でも間違っていた・・みたいな感じで新しい発見があるかもしれませんね。本当に奥が深いっ!

今度はギターソロの方をアップしてみようかな・・・?





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コメント

  1. commentありがとうございました

    コメントありがとうございました。
    リッチー御大、DVDを再度見てみると6弦と5弦両方を親指で押さえてスライドアップしながら弾いていました(汗)。奥が深いですね~。。ぜひまた遊びに来てください!

  2. h.vm | URL | -

    はじめまして

    突然の書き込み失礼いたします。
    私も(現在30代)昔ギターをやっておりました。リッチー御大にはあまり思い入れは無かったのですが、「あのリフは、同時発音の感じといい、モタツキ具合といい、きっと指弾きだ!」と思っていたのを思い出しました。
    御本人がそんなコメントをされていたとは・・・。
    ちなみに私は最初フォークギターをやっていたせいか、人差し指と中指でピッキングしていました。
    それでも、6弦を使う発想は無かったです。
    奥深っ!
    P.S.「スクールオブロック」とかいう映画(DVDの特典映像?)では、3フレットバレーのGMajコードの移動で弾いていたような・・・。それもアリかと・・・。
    またちょくちょく見させていただきます。楽しみにしています。

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