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Hughes Thrall/The Look In Your Eye

2006年09月25日 21:27

http://www.youtube.com/watch?v=w85S-nKpBY8


で、出たぁ~~。グレン・ヒューズ大先生が名手パット・スロールと訓で82年に発表した幻の名盤、「Hughes Thrall」の2曲目に収録されているナンバーです。

このアルバムはいわば、グレンの巧すぎるヴォーカルと、センスの良いパット・スロールのギターが絶妙に絡み合った、大人のオシャレなハード・ロック・アルバムの傑作ですが、クリップを撮影していたとは驚きです。

動くHughes Thrall、初めて見た(汗)
メンバーはこの2名に加え、ドラムが後にゲイリー・ムーア・バンドに在籍したゲイリー・ファーガソン、クワイエット・ライオットで全米を制覇するフランキー・バネリーという豪華なメンバー。

Hughes/Thrall Hughes/Thrall
Hughes、Thrall 他 (1991/03/26)
Epic

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ちなみに、このアルバムをモデルにして作成されたもうひとつの"大人のオシャレなハード・ロック・アルバムの傑作"があるのをご存知でしょうか?

それがこれ↓


Run for Cover Run for Cover
Gary Moore (2003/04/28)
Virgin

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ゲイリー・ムーアの「ラン・フォー・カヴァー」です。

これの1曲目はもろにHughes Thrallの"I Got Your Number"のパクリ(苦笑)。

グレンご本人も数曲でヴォーカルをとっていますが、それらの曲はHughes Thrallのセカンドアルバム用に作られた、と言っても信じてしまうような出来です。
そう言えば誰かがこのときのレコーディングを評して「ゲイリーはグレンが歌っているのをスタジオで聞いて相当影響を受けたはずだよ。ゲイリーはグレンから歌い方のテクニックを盗んだのさ。それに、このアルバムの曲はHughes Thrallのパク○(以降自粛)・・・笑」と言っていました。

これ、誰が言っていたのかが思い出せません。
思い出した方はコメントください。

それだけ元ネタは当時のミュージシャンに新しいハードロックのヒントを与えた、大きな影響力を持ったアルバムだったということです。

特にこのアルバムのゲイリーのギターのエコーの効かせ具合やサウンドはどことなく、パット・スロール的。
G-ForceのアルバムでもSpecial Thanksにパットの名前があるし、Asia再結成時にジョン・ウェットンがゲイリーを誘った際、ゲイリーは代わりにパットを推薦していたり、、とこの二人浅からぬ因縁があるようです。

(そう言えばナイト・レンジャーにいたブラッド・ギルスって確かパットの弟子じゃなかったっけ・・・?)

ちなみにG-Forceは当初グレンをリード・ヴォーカルに据えるはずだったという事実もあります。

う~ん、なんだかなぁ。

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コメント

  1. 大車輪 | URL | -

    Run For Coverといえば

    >>マットさん

    私もリアルタイム購入でした^^アナログレコードで。。

    この作品自体は一連のアルバムの中ではちょっと影が薄いような気がしますね。

    アルバムとしての内容自体はいいのですが、12インチシングルで発表済の曲や既発曲のリメイクが含まれていて、純粋な新曲が少なかったことと、それと、このアルバムが出る前にゲイリーの未発表作品やライブアルバムが続けてリリースされたこともあって、ファンが食傷気味になっていたのも影響していると思います(一時期のMr.Bigのような)。

    バックのメンバーもパープルの再結成でイアン・ペイスが抜けたりで安定していなかった時期でしたしね・・。
    ちょっとゲイリーとしては状況な不利だったと思います。

    この次のWild Frontierが素晴らしい出来だったので余計に印象が薄いような・・。
    作品としてはかなり新しい試みに挑戦していて素晴らしいんですけどね~。
    ゲイリーのアルバムで彼以外のリード・ヴォーカルを据えている曲が多数含まれているのも貴重ですし。

    ちなみにわたしは現在はCDでCorridors Of Powerとのカップリング盤を所有しております。

  2. マット | URL | -

    またまた懐かしい

    ラン・フォー・カヴァーもリアルタイムで購入しましたよ。(当時寮住まいで実家にレコードプレーヤー置いてきてしまっていたので、LPではなくテープでした。先日ヤフオクに出品したのですがいまどきテープなど誰も見向きもしませんでした。(笑))

    Military Manの途中からポップな感じになる部分が好きでした。(当時ワタクシ、一時的にハードロックを好まなくなってました。)Empty Roomはオリジナルの方が好きだったです。

  3. 大車輪 | URL | -

    Coast To Coast

    私がこのアルバムで最初に聴いたのはFMでかかっていたCoast To Coastです。
    何故か同時期に出ていた第3期PurpleのSmoke On The Waterのライブテイクと続けて放送され、大人っぽくていい曲だなぁ~と思いました。
    トラピーズのは聴いたことないんですよ~。

    ちなみに、私、ゲイリーのラン・フォー・カヴァーも大好きなアルバムです。当時評論家の評価は良くなかったのですが、これも名作だと思います。

  4. マット | URL | 195Lvy4Y

    懐かしいけど最近という気がします

    ゲイリームーア本人がグレンヒューズの影響を受けていると話しているインタビューを読んだことがあるような記憶があります。

    私はこのアルバムではコーストトゥーコーストが大好きです。トラピーズの原曲も好きですがシンプル過ぎるのでヒューズスロールの方が好みですね。94年?だったかにグレンヒューズのライブ見に行ったときに「昨日ホテルの部屋で思いついた」というキーボードのジャジーなソロからこの曲につながっていくバージョンが初めて聞いたコーストトゥーコーストで、いいなぁと思いました。しかしそのソロ、バーニングジャパンのライブでも同じことを言ってました。どうやら毎日「昨日ホテルの部屋で思いついた」といって演奏していたようです。(笑)

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