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最強のリッチー・モデル試奏インプレッション(その3)

2006年11月26日 19:59

と、いうわけでお待たせしましたが今回はエドワーズ最強リッチー・モデルのサウンド面のインプレッションをお届けします。

ちなみに、試奏したお店にこの前大村孝佳君モデルのピックを購入しに行ったら、既にリッチーモデルはどなたかの手に渡っていました(笑)

値引き込みで83,000円くらいだったかと思いますが・・・。
今頃ステージで轟音の雄叫びを上げているかもしれませんね(笑)

さて、このギターのサウンドですが、こちらはいかにも当時のリッチー好みといいましょうか、マーシャルにプラグインするだけで超ハイパワー・サウンドを引き出すことができます。

これがまた、面白いように歪んでくれます。
私のイングヴェイ・モデルに搭載されているディマジオのHS-3のような出力弱めのタイプに比べると、適用できる音楽の幅が狭いかわりにHM/HRには最適なロング・サウンド+ヘヴィ・サウンドを弾き出すことが可能で、個人的には好みではない(私の理想のサウンドはトーマス・ブルグ!)ものの、これか非常に個性的なサウンドです。

このギターに搭載されているのはかのセイモア・ダンカンのSSL-4。




所謂、「クォーターパウンド」というでかいポールピースのシングル・コイル・ピックアップです(一個あたりの実勢価格は7000円前後かな?)。

ハムバッキング・ピックアップよりも高出力で音がでかい(しかしストラトの生命線であるシャープなシングル・コイルらしさは失わない)ことで有名なモデルです。
リッチー本人がマウントしていたのはダンカン製ではなく、シェクター製というのがマニアの間では定説ですが、まぁ同タイプのサウンドだと思うので細かいことは言いっこなし。。




再結成レインボー以降のリッチーはハイゲインアンプ(エングル)+低出力ピックアップ(レースセンサー)という組み合わせに落ち着きましたが、この頃はあまり歪まないはずのオールド・マーシャル(レインボー時代もパープルと同じく200Wメジャー?)+超高出力ピックアップという組み合わせでラウドなストラト・サウンドを出していました。

実は3期パープル以降は御大自身もストラトを歪ませて図太い音を出すのに相当苦労していたのでは?と思われます(ハムバッカーをマウントした正体不明の写真もあるし・・・)が、当時リッチーが出した結論が、超高出力ピックアップの採用だったのだと思われます。

ギターマガジンの記事では単にステージセットの虹の電飾から発生するノイズをリッチーのギターが拾わないようにするために交換した、とありますが、私はこれには懐疑的です。

このクォーターパウンドを搭載したストラトはグラハム期以降から登場していますがその頃はもう虹の電飾は使用していなかったはずですし、このピックアップは出力が高く、むしろストックのピックアップよりもノイズを増幅させてしまうのでは?と思われるためです。

・・・と、話が横道に逸れてしまいましたが、このギター+マーシャルでパープルやレインボーの有名な曲のリフを大音量でプレイするだけで我々のような年代のおっさんギタリストは悦に入ることができるというか(笑)、一本コレクションに加えておきたい!というなかなか所有欲をくすぐってくれるギターであることは間違いございません。

ボーナス直前のお父さんたちにおすすめかも(笑)↓


ではでは!!



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