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The Remedy/Kurt Rosenwinkel

2010年03月06日 18:21

レメディ~ライブ・アット・ヴィレッジ・バンガードレメディ~ライブ・アット・ヴィレッジ・バンガード
(2010/02/24)
カート・ローゼンウィンケル

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「ジャズはミュージシャンが聴くための音楽だ。あいつの部屋からはいつもジャズが聴こえていた」
というのは、レインボーからドン・エイリーが脱退した理由について聞かれたリッチー・ブラックモアが言った言葉。

確かに今のジャズは一般受け大衆音楽ではないな、というかジャズ初心者の自分からしてみたら「要は演奏して楽しむ音楽」なんだろうと思う。

さて、「現代ジャズギターの皇帝」との枕詞が最近つけられるようになった、カート・ローゼンウィンケルの2枚組ライブの日本盤がようやく発売になった。

この前出たスタンダードのギタートリオアルバムも良かったですが、緊迫感のあるアドリブの応酬を楽しみたいのもあって、これ、以前から聴きたかったんですよね。

iTunesで購入しようにも1曲が長いから曲単位で購入できないという・・・。

(CDは通販か何かでないと購入できなかったそうで)

マーク・ターナー達とのアドリブの応酬がこれでもかと収められていて、お腹いっぱいになってしまう激震の2枚組です。



買って損はない・・・というかギターにおける現代の最高峰のインプロヴァイザーのプレイが収められているのだと思いました。「皇帝」はもはや枕詞ではないですね。

全体を聴くと、カートのギター(おそらくセミアコ)の音色が程よくオーバードライブしていて、何となくですがジョンスコが70年代に残した名盤ライブとオーバーラップします。

あと、アラン・ホールズワース的なニュアンスも。

ちなみに、ジャズの人には珍しくありませんがカートとピアノの人はアドリブのとき歌いながら(うなりながら)弾いています。声がかなりはっきりと収められているので驚きます。

頭と指が直結しているというか、ギターという楽器を操るというのはこういうことなんですね~。僕も先生に「歌いながら弾け」と言われてますがそんな簡単にできるわけねぇだろっつう。。。

とはいえやっぱりこれはミュージシャン向けの音楽だな・・。
緊張感バリバリでクールというよりはダーク。

プログレ系とか好きな人にもおすすめ。

最近のカートのメインギターっぽい感じのやつを選んでみました。目の保養に(汗)
実際にこのうち3本の335を2日前にお店で見ましたけど溜息がでるくらい木目が良かったですよ!

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