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ギター講座(奏法編)オルタネイト・ピッキングその1

2006年05月09日 00:14

以前、楽器屋でフェンダーのギターを試奏中にイングヴェイやリッチーのフレーズを弾いていると、隣で他のギターを弾いていた高校生くらいの少年が私に声を掛けてきた。
音を聴くと腕は多分、初心者+アルファって感じ。
ピッキングにバラツキがあるというか、安定感に欠ける印象があった。


少年「あの、ちょっとすいません」

「おじさん、ヴォリューム少し抑えてよね!」とか文句を言われるのかと思ったら、彼はこう言った。

少年「あの、、どうしたらそんなに速いピッキングができるようになるんですか・・・?」


えっ・・・?(笑)私めなんぞにご教示賜りたいですと・・・!
確かに私もギターを初めて3年ほどは本当に「ピッキング」というものに悩んだ。
今でも試行錯誤の繰り返しだ。


「本当のピッキングとは・・・?」


良く”手首を使ったピッキングが本物のピッキングで、これは日本人が会得するのは難しい”とドクター・シーゲルがおっしゃっていた。

パープル・エキスプレスのラジオでのギター講座ではいまいち良くわからなかったが、ポール・ギルバート、イングヴェイ・マルムスティーンなどの教則ビデオに触れ、そしてエドワード・ヴァン・ヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」をライブビデオで確認することで、何となく本物の手首を使ったピッキングを理解できたと思う。


私は少年にこう答えた。


大車輪「手首をブリッジから浮かせてピッキングする練習をするとうまくなりますよぉ~」


少年「??????」

↓写真で説明するとこんな感じだ。


粒の揃った音でピッキングするには手首や腕に余計な力が入ってはいけない。

ある意味手首は「ブラブラ」の状態でピッキングするのが最もパワフルかつ粗も少ないのだ。

大車輪「エディのギターソロをビデオで見たこと、ある?」
少年「いえ、ないです。。。」

大車輪「そうかぁ。それを見るとハッキリとわかるんだけど、エディは速いピッキングをするとき、右の手首を完全にブリッジから浮かせた状態で弾いているんだ。


ハミングバード・ピッキングっていうんだけど。


真に手首から腕がリラックスしきった状態でトレモロ・ピッキングするんだよ。

トゥルルルーーーーっとこんな感じで(と、実演)。

これがある意味究極形かな?」


少年「僕がやるとうまくピックが弦に当たらないんですけど・・・」

大車輪「ふむふむ。最初はなかなかイメージ通りに手首が動いてくれないんだよねぇ。
じゃあ、もう少し簡単な練習方法をお教えしましょう。」


以後、次回に続く。

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コメント

  1. うくれれふりーく | URL | -

    早く・・・

    続き書いてくださ~い(笑)
    テンプレート替えたんですね!!
    応援ポチッ!!

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